車をぶつけてしまったり、事故をしてしまった際に、どこに鈑金塗装や車のキズ修理を依頼すればいいかわからないですよね。
「整備工場とディーラーどっちがいいかわからない」という方も多いと思います。
そこで今回は、整備工場とディーラーの鈑金塗装の違いについてご紹介。しっかりとメリット・デメリットを把握した上で選ぶようにしましょう。
黒石市にある黒石日産自動車商会は、累計1.5万台以上の豊富な実績を持つ鈑金塗装の専門店の整備工場。
ひっかき傷やドアミラーキズなど、板金塗装(キズヘコミ修理)のご相談はお気軽にどうぞ。
青森県黒石市だけでなく、平川市、藤崎町、田舎館村、弘前市などにお住まいの方からのご依頼もお待ちしております。
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ディーラーで鈑金塗装をするメリットは、仕上がりのクオリティーが高いことです。
ディーラーは板金塗装が専門ではありません。そのため、ほとんどのディーラーは下請けの板金工場と契約をしています。お客様から板金塗装修理の依頼が来たら、そのまま板金工場に修理依頼を出すという流れ。
ディーラーの定める基準をクリアした、技術力が保証されている工場で修理してもらえるので、仕上がりはとても綺麗です。
ディーラーはこの工程を挟まないといけないため、自社で修理する整備工場よりも費用が高くなってしまうことがデメリット。
また、塗料や部品などの各種パーツは純正部品を使用することも多いので、費用が上がる傾向にあります。
費用は高いですが、「手間をかけたくない」「とにかくきれいに修理してほしい」という方にはオススメです。
整備工場で鈑金塗装をするメリットは、ディーラーよりも修理費用が安いことです。
ディーラーと違い、仲介会社がいないので中間マージンを取られません。
さらに、修理をする際は純正部品だけではなく、中古パーツやリビルトパーツを使用して費用を抑えることが可能。お客様の予算に合わせて柔軟に対応してくれます。
デメリットは、鈑金塗装の仕上がりは整備工場によってかなりの差が出てしまうこと。
整備工場に鈑金塗装を頼む際は、どこに依頼するか自分で探さないといけません。そのため、腕のいい整備工場を自分で探す手間がかかります。
「とにかく費用を抑えた修理をしたい」「信頼できる整備工場を知っている」という方は整備工場に鈑金塗装を依頼するのがオススメです。
黒石市にある黒石日産自動車商会は、累計1.5万台以上の豊富な実績を持つ鈑金塗装の専門店。
ベテランの鈑金スタッフが2名在籍しており、擦り傷修理からへこみ修理や事故車修理まで、キズの大小問わず対応いたします。
事故保険対応も得意で、万が一の事故時は迅速に現場に駆けつけてお客様の不安感の解消に努めます。
青森県黒石市だけでなく、平川市、藤崎町、田舎館村、弘前市などにお住まいの方もお気軽にご相談ください。
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黒石市にお住いのお客様より、日産 モコのリアバンパー・バックドアのキズ修理のご依頼です。
「後退時にぶつけてしまった」とのことで、リアバンパーとバックドアにキズ・へこみができていました。
自費修理なのでできるだけ費用を抑えるために、パーツ交換ではなく鈑金塗装(キズ修理・へこ修理)で修理を実施。
黒石市の黒石日産自動車商会は創業60年以上、初めての方でも安心してお任せいただける老舗の整備工場です。
設備・技術において国の厳しい基準をクリアした指定工場なので品質面も安心。車の販売から修理や整備までお客様のカーライフをトータルサポートいたします。国産車からベンツ・BMW・アウディなどの輸入車もお任せください。
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TEL:0172-53-5355
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